麻酔科専門医スタッフを迎えました。和痛分娩から無痛分娩になり、診療体制も変わります。計画無痛分娩・陣発無痛分娩を取り入れます。
無痛分娩の管理は麻酔科専門医、産婦人科専門医、助産師が行います。 硬膜外麻酔による無痛分娩の安全性については、様々な報道・情報があり、心配されているご家族も少なくありません。また、親子、夫婦間でも出産方法についての考え方も様々です。ご不明な点があればご家族と一緒に医師の説明をお受けください。麻酔科外来も新設いたします。
無痛分娩の管理は麻酔科専門医、産婦人科専門医、助産師が行います。 硬膜外麻酔による無痛分娩の安全性については、様々な報道・情報があり、心配されているご家族も少なくありません。また、親子、夫婦間でも出産方法についての考え方も様々です。ご不明な点があればご家族と一緒に医師の説明をお受けください。麻酔科外来も新設いたします。
当院は、生後3ヶ月までの方が利用可能です。他施設で分娩の方も是非、お問い合わせください。*当院の大阪市産後ケアは「4人部屋」でのご利用となります。 当院の持ち物PDFダウンロード
「里帰りメールを送ったけど返事がこない?」方は、お電話を頂けますか?担当者パソコンの不備で送受診ができないことが発覚しました。ご迷惑をお掛けしております。 06-6779-1600(音声ガイダンス⑦を押してください) 現在は、里帰り(地方から当院での分娩ご希望の方)分娩メール入力、送信が可能となっています。
2024年9月30日(月)より、「電話 音声ガイダンス」のご案内となりました。 【電話音声ガイダンスの流れ】※音声に従ってご希望の番号を押してください。音声の途中でも操作ができます。なお、診察時間外、休診日は「診察時間内におかけ直しください」メッセージとなります。 ◎現在通院中の患者様の症状、受診に関することは①を → 妊婦様の症状、受診に関することは①を ⇒24時間(365日)電話対応しています → 分娩後1か月未満のお母様・お子様の症状、乳腺炎症状、受診に関することは②を ⇒24時間(365日)電話対応しています →小児科の症状、受診に関することは③を ⇒9:00-12:00までとなります → 婦人科の症状、受診に関することは⑤を ⇒9:00‐17:00までとなります → その他のお問い合わせは⑨を ⇒24時間電話対応しています ◎初診の方は③を ⇒①産婦人科・②小児科予約センター9:00‐12:00対応、③その他お問い合わせ9:00‐17:00対応 ◎地域連携室は⑤を ⇒9:00‐17:00対応 ◎里帰り分娩、産後ケアに関することは⑦を ⇒9:00‐17:00対応 ◎その他のお問い合わせは⑨を押してください(患者さま以外用・こちらは各部署につながります。①総務課、②医事課、④薬局、⑥栄養課)
2025年4月1日付で「布留川 浩之(ふるかわ ひろゆき)が院長に就任いたしました。 4/1より、診療体制が変更となっております。診察担当は、担当医表をご確認ください。
令和7年4月1日より、患者様の負担金額を一部改定いたします。 (例)「妊婦健診」5,700円 → 5,800円
常見医師は非常勤で週2回:月曜日午前産科、土曜日午後婦人科、遺伝カウンセリングを担当いたします。 2025年4月1日より、診療体制を変更させて頂いております。ご了承ください。
週休2日制、夜勤なし お問い合わせは、休診日を除く9:00-17:00、音声ガイダンス⑨押して①を押し、総務課求人担当にお話しください。
大阪で2例、麻疹罹患のニュースがありました。 1歳になりましたらMRワクチンを接種しましょう! 年長(小学校入学の前年:2024.4.1~2025.3.31)さんもMRワクチンを接種しましょう!
ご利用ご希望の方は診察時間内にお電話でご予約ください。大阪市産後ケア事業は利用しやすくなりました。大阪市ホームページより、ご確認ください。詳しくはこちら⇒https://www.city.osaka.lg.jp/kodomo/page/0000370578.html
乳がんは女性のがんの中では最も多いがんで、9人に1人がかかると言われています。定期的に検診を受診し乳がんの予防に努めましょう。年度末現在で30歳から39歳となる方は乳房超音波/年度末現在で40歳以上となる方はマンモグラフィ⇒大阪市からの案内こちら 乳房超音波は毎週土曜日午後となります。(完全予約制)、妊娠中の方も乳房超音波での乳がん検診ができます。
キャッチアップ接種が延長になっています。2025年3月末までに接種を開始した方が、全3回の接種を公費で完了できます。 詳しくはこちら⇒https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_catch-up-vaccination.html
RS ウイルスワクチンについて ⇒https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20240627_ippan.pdf 当院でも妊婦さんに接種可能なRSウイルスワクチン「アブリスボ」が接種できるようになりました。RSウイルス感染症は、6カ月未満の赤ちゃんが感染すると重症化しやすく、場合によっては肺炎や急性脳症などを引き起こすことがあります。妊婦さんにワクチンを接種することにより母体内でRSウィルスに対する抗体(感染を阻止する抗体)を産生し、その抗体が胎盤を通じて母体から胎児へ移行することで出生後赤ちゃんの感染を予防します。 ◆接種費用 34,100円(税込)◆対 象 者 当院通院中、当院で出産予定の妊婦さん ◆接種時期 妊娠24週~36週 ◆接種を希望される方のご予約について *必ず、ご予約ください 産婦人科外来 電話予約センター06-679-1651、9時~12時(木・日曜日、祝日を除く) ※ご不明な点は、産婦人科外来までお問い合わせください。RSウィルスワクチンはあくまで自由診療です。接種を強制することはいたしません。
インフルエンザが大流行、マイコプラズマ肺炎、伝染性紅斑(りんご病)も増加しています。ご本人、ご家族等が罹患、又は濃厚接触され潜伏期間中の方は診察前に必ず、お電話でご相談ください。院内感染予防にご協力ください。 手洗い、うがい、換気をしましょう
⇒詳しくはこちら
音声ガイダンスになりました。ご利用希望の方は、代表電話06-6779-1600に掛けて頂き、⑦を押してください。お電話対応は、9:00-17:00(木曜・日曜・祝日除く)となっております。