お知らせ

小児科「病気診察」休診のお知らせ

4/20(月)~当面の間、病気診察は休診させていただきます。 生後2週間・1ヶ月健診、乳幼児健診、予防接種、アレルギー、心臓外来は、通常通り(完全予約制)の診察です。受付後、院内で検温を実施しております。児37.5℃以上、母(付添)37.0℃以上の方は予約をキャンセルさせて頂き、予約日変更となります。ご了承ください。 病気診察の再開は、ホームページ等でご案内いたします。

地方から当院に里帰り分娩の帰阪時期、診察予約について

新型コロナウイルスの流行で、妊娠中、出産後の育児も含め、不安いっぱいかと察します。早めにご実家に戻られている妊婦さまもいらっしゃいます。 通常、妊娠17-22週頃に一度ご来院頂いていますが妊娠34週初診でも大丈夫です。ただし通院中の先生から早目の帰阪指示があれば、ご連絡ください。 診察予約について・・・感染拡大を防ぐ意味で、「帰省先で2週間の自宅待機ののち、分娩機関を受診する」にご協力ください。地元の通院されている病院、クリニックさんに受診された翌日には帰省するのイメージで診察(妊婦健診)を受けてください。お仕事されている方は(34週0日~産休)、事業主さまと有休、産休のご相談をしてください。

小児科外来から受付時、検温のお願い

予約日当日(すべての予約)のご来院、受付後、ご予約のお子さまの検温、並びに付添いの方の検温を院内で行います。エントランスロビーに小児科用の待合室を設置いたしました。小児科担当スタッフが検温に伺います。お子さま、お付添いの方も含め、37.5℃以上のお熱の方は、予約日を変更させていただきます。ご了承ください。

小児科外来入館制限について

生後2週間健診、1ヶ月健診、乳幼児健診、予防接種、アレルギー、心臓外来、病気診察でご来院の方もご家族のお付添いはご遠慮いただきます。小児科外来には母子または父子のみ(マスク着用必須)入って頂きます。お付添いの方は院内ではなく、一度お帰り頂くか、お車、車内でお待ちください。院内の出入りをできるだけ最小限にしたいと思っております。ご協力ください。

ご来院される方々に検温のお願い

ご予約・ご来院当日、ご本人、お付添いの方もご自宅で検温をしてください。37.0℃以上の方、体調がすぐれない方は予約日を変更いたしますので診察時間内にご連絡ください。*お付添いの方は外来・病棟に入館できません。できれば、お車、車内でお待ちください。ご不便をお掛け致します。 小児科病気診察のお子さまは受付時に検温いたします。

分娩受入れご相談ください

世界中が新型コロナウイルスでざわつき、妊娠中の方は特に不安いっぱいと思います。地方、海外のご実家で分娩を考えておられた方も帰れなくなってしまった、分娩機関が決まらないと悩んでおられる方もいらっしゃいます。妊娠経過等の紹介状が必要ですが、分娩受入れご相談ください。電話対応時間9:00-17:00(日曜、祝日除く)一日も早く終息することを祈ります。不要不急の外出はしない。各自責任を持って生活しましょう。

緊急事態宣言発令中の妊婦健診について

通常通り、診察(予約制)は行っております。入館制限も継続中です。予約日の外出が不安な方は、診察時間内にお電話でご相談ください06-6779-1600。医師に確認し予約変更可能な方は変更いたします。ただし、医師から診察指示の方はお越しください。 3/29付のお知らせ一覧「通院中の妊婦さまご来院時の対策」も是非、ご覧ください。 地方から当院に里帰りされる方は、妊娠17-22週に一度ご来院頂いていますが、妊娠28-30週頃の帰省でも大丈夫です。ご相談ください。

4/1(水)~3階4階病棟共に、当面、入院中の面会は禁止となります。

4/1(水)からの面会制限変更のお知らせ⇒詳しくはこちら *3階4階病棟共に、当面、入院中の面会は禁止となります。 *分娩時付添いは、LDR室に限り、ご主人のみです。 *入館時に検温します。37.0℃以上のお熱の方は入館できません。 *分娩時、付添いのタイミングは助産師の指示に従ってください。一旦、お帰り頂く場合もございます。

大阪市新型コロナウイルス感染症について(電話相談含む)

(妊婦の方へ) 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)にご相談ください。 (お子様をお持ちの方へ) 小児については、現時点で重症化しやすいとの報告はなく、新型コロナウイルス感染症については、目安どおりの対応をお願いします。 新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)にご相談いただく目安 次の症状がある方は、新型コロナ受診相談センター(帰国者・接触者相談センター)にご相談ください。 1.風邪の症状や37.5℃前後の発熱が4日程度続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます) 2.強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。 特に高齢者や基礎疾患等のある方は、これら状態が2日程度続く場合にご相談ください。 ⇒詳しくはこちらクリック

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